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学習記録(04/30/2019 – 05/06/2019)

今週の振り返り

 

ビデオ視聴
・3097_中年翻訳者の人生戦略
・3107_中学生の勉強法から学ぶ
その他
・電子回路関連の特許明細書読み
・トライアル準備

長かったゴールデンウィーク

主人と子ども2人と、ずーーーーーっと一緒に過ごした10日間。

いやぁ、長かったです。

狭い部屋を共有している身なので、何かと邪魔が入る休日が続きました。

明日から主人は出勤、子供たちは小学校へ登校。

やっと、自分だけの時間が戻ってくる!

明細書読みも、これまでよりもはかどるのでは、と思っています。

科学館の特別展示「血液ツアーズ」

10日間、子どもたちをどこにも連れていってあげないのはさすがにかわいそうに思い、科学館に行くことにしました。

普段は、展示室とプラネタリウムのみを見てまわるのですが、今回の特別展示のタイトルを見て、「これは見ておかねば!」とワクワクしました。

そのタイトルがこちら。

参照:名古屋市科学館

主人に子どもの世話を頼み、自分ひとりでこの展示を楽しもうとたくらんでいたのですが、「みんなで一緒に」と言われ、心の中で舌打ちをしてしまいました。

特別展示を見て回った感想は…、こんなものかなぁ、という感じでしょうか。

もっと展示物が凝っていたり、コンピューターなどを使って興味を引くような造りになっているかと期待していましたが、小学生が見てもある程度楽しめるようにしようと思ったら、限度があるのかもしれませんね。

ここで、私はある人に会ってしまいました。

それは、等身大の「白血球」さんです!

インフルエンザウィルスの説明でした。

このほかにも、赤血球や血小板などが所々で使われていました。

カワイイですよね、ほんと。

これを見て、「やっぱりコミックを買っちゃおう!」と決心。

*「はたらく細胞」です、念のため。

しかし、小学生の子どもたちにこの展示は少し難しかったようで、あまり興味を持ってくれませんでした。

残念です。

どうやったら子どもたちが「学ぶことは楽しい」とわかってくれるのでしょうか。

母親として、本当に心配です。

この心配とは別に、特別展示は自分ひとりで見ようと誓った科学館訪問でした。

アレルギー性鼻炎に悩まされる

最近、これまで以上に鼻炎に悩まされています。

以前は薬を飲まなくてもよかった日も結構あったのですが、今は毎日飲まないとティッシュ箱の消費がすごいことに。

ティッシュの消費だけなら、まだマシ。

鼻のかみすぎで耳や頭が痛くなってくるという、ツライ結果がついてくるのです。

弱い薬だと効かないことが多くなってきたため、鼻炎がひどいときは、比較的効果のある薬を飲むことにしました。

そうしたら、今度は眠くて仕方がない。

薬を飲んでもツライ、飲まなくてもツライという、もどかしい日々を過ごしています。

主人に「運動するといい」といわれたので、体力不足&肥満解消のためにジムに行こうかと思っていますが…勉強との加減が難しいですね。

まずは歩くことから始めようかな、と。

iPadにビデオセミナーを入れておやつビデオを聴きながら散歩することも、オプションの1つとして考えています。

今週はトライアルを予定しています。

体調をできる限り整えて、トライアルに臨みたいと思います。

今日の一言

努力だ。勉強だ。それが天才だ。

だれよりも三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ。

野口英世