アラフォーならぬアラフィフ文系女子が、超一流フリーランス翻訳者になるため、子育てや家事をしながら日々学習に全力投球!翻訳、仕事、特許、学習、子育て、日常などをブログに綴ります。
子ども

娘と学校と将来

講座卒業生の藤原さんのサイトにちょくちょくお邪魔させていただくのですが、今日、こんなツイートを見つけました。

「不登校」という表現自体がなくなれと思う。生き方はみんなそれぞれであっていい。

まさしく、自分が望んでいることだと、激しく同意しました。

娘の学校生活

現在、子ども2人は小学校に通っています。

上の子(娘)は、カナダの幼稚園では友達と一緒に遊ぶのが大好きでした。

一方、下の子(息子)はまだ小さかったため、また恥ずかしがり屋だったこともあり、そこまで「同じ年代の子と一緒に遊ぶ」ことにこだわることなく、カナダで過ごしていました。

日本に移住すると決まったときに、娘はすぐに学校になじむだろうけど、息子は大丈夫なんだろうか、と心配したのを覚えています。

そして、今、日本で暮らし始めて数年経ちましたが、カナダで暮らしていたときにはまったく想像していなかったことが起こっています。

息子は、今のところ普通に学校で過ごしています。

恥ずかしがり屋なのはあまり変わっていませんが、休み時間には、クラスの子とドッジボールをして遊んでいるとのこと。

そして、全然心配していなかった娘は…、クラスに親しい友達がいません。

休み時間には、好きな絵を描いたり、眠かったら寝てるんだ、なんて言っています。

いじめられているわけでもないようですが、特定の友達とベッタリひっつく、ということもありません。

いや、実は低学年のときは、意地悪なクラスメートにちょっとしたいじめをされていたんですよね。

親として、本当に心が痛かったです。

ただ、娘がクラスで一番背が高くなり、また男の子を抜かして足の速さがクラスでトップになった頃からは、いじめは全くなくなりました。

しかし、親しい友達はできないままです。

短期間、それなりに仲良くなっても、そのお友達が娘に飽きて、別のお友達と遊ぶようになり、娘から遠ざかっていく。

お友達からしたら、娘は遊び相手としてはつまらないのかもしれません。

そうやって仲のいい友達が去っていくのを何度か経験し、今後そんな思いをするよりは、今のように一人で過ごす方がよっぽど楽しいと、娘はいいます。

ツラいことに、この学区には同年代の子どもの数が少ないため、小学1年から6年までの6年間、ずっと1クラスしかなく、従って、全く同じクラスメートと6年間過ごさなければいけません。

今後、修学旅行などもあるので、グループ決めなどで仲間外れにされなければいいな、と心から願っています。

もし、娘が修学旅行に行きたくないと言い出したら、無理やり行かせるつもりもありません。

地元の中学も、結局は今のクラスメートのほとんどが行くことになると思うので、もし嫌がるようなら、私立の中学校に入学させてもいい、と思っています。

そのためには、しっかり貯金しておかねば!

周りと違っていたっていいし、無理に合わせる必要はない

娘には、学校で一人で過ごすことは、全然おかしいことなんかじゃない、といつも話しています。

また、誰かとベッタリひっついていないと生きていけないような子になるな、一人でも平気だと心の底から思えるくらい、強い人間になってほしい、と何度か伝えました。

私自身、誰かと群がるのが好きではなく、基本的に一人で過ごす時間の方が楽しいですし、有意義だと感じる性格なんですよね。

なので、娘がムリをして友達を作る必要もないと思っています。

小学校や中学校のクラスメートと、長い将来お付き合いする可能性なんて、ほぼゼロですし。

ただ、地元の中学を選んだ場合(娘は今のところ、私学ではなく地元がいいと言っている)、いじめられたりしないかな、と心配しています。

中学生のいじめって、小学生のいじめの何倍も陰険ですからね。

まぁ、娘が学校に通うのがツライといいだしたら、別に無理して行かなくてもいいよ、と伝えるつもりです。

学校になじんで、楽しんで通ってくれるのなら、それに越したことはありません。

しかし、なじめなかったからといって、「どうしてなじめないんだ?」と、子どもを責めるのは、かわいそうですよね。

上記ツイートの言葉どおり、「生き方は、みんなそれぞれであっていい」はず。

娘の将来を考える

もともとカナダで生まれ育ち、3つの国籍を持つ娘のこと。

今後は、日本に住むことにこだわらず、自分の好きな国、好きな場所で暮らせばいいと思っています。

むしろ、日本から飛び出してほしいですね。

住む国や職業、その他のことを、自分自身の意志で、そして自分で責任を持って選択し、誰かに頼らなくても生きていけるだけの強い人間になってほしいです。

そのためには、今後娘自身の力でしっかり生きていけるだけの知恵や処世術身に付けさせ、自分の稼ぎで十分に暮らしていけるように育てる必要があります。

親として、責任重大ですね。

子ども2人とも勉強嫌いなので、本当に頭が痛いですが、もう少し子どもに時間をかけられるようになったら、一緒に勉強をし、「勉強って楽しいもんなんだよ」と教えていきたいと思っています。

まとまりのない文章となってしまいましたが、クラスになじめない子どもを持つ母の思いを綴りました。

娘よ、頑張れ!!

POSTED COMMENT

  1. 黒豆納豆 より:

    黒豆納豆です。

    今回のmoncanaさんの記事、子供を持つ親としてぐさりと胸に刺さりました。

    本当に、一人でいるのは全然おかしいことじゃありませんよね!!
    私も、子供には一人でも強く生きていけるような人になってほしいと思います。

    日本の小学校や中学校のように、毎日決まった友達と決まった内容を学習することって、向いてる子と向いてない子がいると個人的には思います。
    向いてない子がそこで辛い思いをするくらいなら、別の居場所を作ってあげられたらいいよなあ、と思います。

    • moncana より:

      黒豆納豆さん、コメントありがとうございます。

      ですよね、1人でも楽しく過ごせることって、おかしくないですよね。
      ある意味、誰かに依存することなくに生きていけるようにするための、大事なスキルだと思っています。

      >向いてない子がそこで辛い思いをするくらいなら、別の居場所を作ってあげられたらいいよなあ、と思います。

      100%同感です。
      毎日学校に通うのが苦痛に感じるくらいなら、別の方法で居場所を作ってあげて、そこで勉強できるようにすればいい。
      これだけテクノロジーが急速に発達している時代なので、近い将来、「学校に通わなければいけない」なんて常識は、なくなればいい、と思っています。

      子どもが成長するとともに、何かあったら全力で子どもを守れるように、私自身もしっかり成長していく必要があるようです。
      お互い、親業を頑張っていきましょう!

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