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学習記録

学習記録(02/06/2018)

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・TC0009_岡野の化学(9)
TC0010_岡野の化学(10)

抗アレルギー薬と光学異性体とクロマトグラフィーがつながる?

岡野の化学で光学異性体を学んだので、インターネットで検索してみました。「光学異性体」と入れると、キーワード「光学異性体、医薬品」と出ていたのでのぞいてみたら、つい最近まで飲んでいた抗アレルギー薬「ザイザル」の記事が掲載されているではありませんか。

ザイザル(アレルギー性疾患治療薬のレボセチリジン塩酸塩)は、2010年に製造承認を取得したそうです。アレルギー性鼻炎とアレルギー性皮膚疾患用の薬として使用されています。

レボセチリジンは、以前から使われていた薬「ジルテック」(セチリジン塩酸塩)の光学異性体のうち、より強い生理活性を持つR-エナンチオマーのみを光学分割したもので、このセチリジンの半量で、セチリジンと同等の抗アレルギー効果が得られるのだとか。

この光学分割とは、「ラセミ体をそれぞれの鏡像異性体(エナンチオマー)に分離する操作」だそう。うーん、ここら辺は、もう少し調べてみないとよく分かりません。週末に時間があれば、調べてノート作成しようかしら。

光学分割法には、下記の3つの方法があります。
・クロマトグラフィー法
・酵素法
・結晶化法

あら、ここで、抗アレルギー薬とクロマトグラフィーがつながりました!「風が吹けば桶屋が儲かる」状態ですね。実際にザイザルがクロマトグラフィーによって分割されたものなのか、あるいは酵素法や結晶化法によるものなのかわかりませんが、こうやって日常的に接点がなさそうに見えるものが、結構つながっていると分かると本当に面白いです。

また明日も岡野の化学の続きを学習する予定です。

 

 

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