アラフォーならぬアラフィフ文系女子が、超一流フリーランス特許翻訳者になるため、子育てや家事をしながら日々学習に全力投球!翻訳、特許、学習、子育て、日常などをブログに綴ります。
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美味しいかわかる「おいし果」

果物が甘いかどうか判別できる測定機、いいですよね。

果物を購入するときにぜい使いたいものです。

果物切らずに甘さ選別 非破壊検査機器が活躍 

特許

特許も見つけました。

要約と背景技術がこちらです。

(43)【国際公開日】平成24年1月12日(2012.1.12)
【発行日】平成25年9月5日(2013.9.5)
(54)【発明の名称】青果物の非破壊測定装置
(71)【出願人】
【識別番号】593201028
【氏名又は名称】千代田電子工業株式会社

(57)【要約】
受光した光に対する外部光の影響を抑えることによって、青果物の特性の計測値の精度を向上させるとともに、複数範囲の波長の光を同時に測定し得る青果物の非破壊測定装置を提供する。光を照射する発光部1と、拡散光を受光する受光部2と、受光部が検出した拡散光により透過光量を算出し検量線から青果物の評価量を演算する処理手段とを備えた青果物の非破壊測定装置Aにおいて、基板6の表面に配設された複数の光センサ61,62と、各光センサの近傍に個別に配置される複数の光学フィルタ51,52と、光センサの周囲を個別に包囲しつつ光学フィルタを保持するフィルタ保持部5と、受光部で検出した拡散光を各光学フィルタに伝送する光伝送ケーブル31,32と、光伝送ケーブルの各末端を包囲しつつフィルタ保持部に接続されて、光伝送ケーブルの各末端を保持するケーブル支持部4とを備える。

 

2018-10-15-おいし果

【背景技術】
【0002】
青果物を破壊せずその特性を測定する装置としては、青果物に透過させた光を受光し、青果物内部において吸収された吸光度を測定する光透過型の測定装置があった(特許文献1および2参照)。上記光透過型の測定装置は、投光部と受光部とが青果物を中心に相反する側に対向して設けられるため、装置全体を固定化しなければならず、容易に移動するものではなかった。そこで、上記測定装置は専ら青果市場などにおいてコンベア上を搬送する青果物について使用されていた。
【0003】
これに対し、青果物の測定装置を移動可能にするため、投光部と受光部が近接するように配置され、青果物表面で反射した反射光を受光する光反射型または青果物内部で拡散した後に放出される拡散光を受光する光拡散型の測定装置が開発されていた(特許文献3または4参照)。この種の測定装置は、投射光源にLEDを使用し、このLEDにより所定波長の近赤外線を照射し、当該波長の反射率または透過率等から測定すべき特性(例えば糖度や熟度)を演算するものであった。なお、青果物から放出される透過光の光量を測定し、当該青果物の特性を判断するための方法としては、測定対象となる青果物について、実測値と測定値(吸光度計測値)との相関関係に基づく検量線を予め用意し、反射光または拡散光の測定値を当該検量線と比較することにより、青果物の特性(評価量)を算出するようにしていた(特許文献5参照)。

 

 

露光装置の勉強も面白いですが、このような実生活により近い(今回は果物の測定機)特許もいいですね。

 

明日も早起きしたいので、今日はここで終了とします。

 

 

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