アラフォーならぬアラフィフ文系女子が、超一流フリーランス特許翻訳者になるため、子育てや家事をしながら日々学習に全力投球!翻訳、特許、学習、子育て、日常などをブログに綴ります。
日常

親の背中を見ようとせずに生きてきたことに気づく

さようならテレビ:子どもによって再起不能な状態まで破壊

最近、自分の学習やトライアルで猛烈に忙しく、子どもの世話も最小限にしがちになっていることに、後ろめたさを感じています。

なので、数日前に上の子がテレビを壊してしまったことに対しても、あまり強く叱れない自分がいます。

いや、もちろん怒りましたけどね。

だって、テレビって安い買い物じゃないですもん。

しかし、自分自身がテレビを全く見ない生活をしているので、テレビが壊れたところで自分にはほとんど何の影響も受けませんし(買いなおすお金が必要となるだけ)、わざと壊したわけではないので、今では「仕方がないなぁ」、とぼやく程度の気持ちになっています。

主人は、テレビをモニター替わり(映画鑑賞など)に使うくらい。

新しくテレビを買うまで不自由な思いをするのは、子どもたちだけ。

しばらくテレビが見られない・使えないことが、今回の出来事に対する子どもたちへの罰となり、良き教訓となりました。

ここでふと、「自分が子供だったときに同じことが起こったら、両親はどう対処していただろうか?」と考えてしまいました。

そして、自分は両親の何を見て生きてきたんだろう、と。

両親について

自分の両親は20代のときにビジネスを始め、必死に働いてきた人間です。

開業したときには、従業員は1人もなく、2人だけで細々と仕事をしていました。

自分がまだ小さいころ、両親が夜中の12時過ぎまで働き、翌朝も6時には起きてまた働き始めるのを見ていたことを、今でも覚えています。

両親の努力の甲斐があり、また運も良かったことから、従業員30人程度の会社にまで成長しました。

今では2人とも70歳を過ぎているので、さすがに数十年前と同じように働くということはしていませんが、父は今現在でも現役、母も何かと会社のサポートをしています。

まだ幼稚園児、小学生だったころ、両親がいつも働いていたため、夏休みや冬休みにどこにも連れて行ってもらえなかったことが本当に嫌でした。

夏休みが終わり新学期が始まると、クラスメートたちは旅行の思い出などを聞かせてくれるのですが、自分にはそれがない。

車で1時間の距離にある母方の祖父母(父方の祖父母は同居)を訪ねるくらいしかなく、さみしく感じたものでした。

また、高校生、大学生くらいになると、両親が仕事後に家で会社のトラブルについてしょっちゅう話し合いや口げんかをすることに対し、苛立ちを覚え始めました。

あるときにとうとうブチ切れて、「会社の問題を家に持ち込むな!」とどなってしまったことがあります。

「年上に罵声を浴びせるなんてとんでもない」という教育を受けてきましたし、自分でもひどい行動を取ったなと反省しています。

しかし、「子どもがかわいそうだから、自営業の嫁にはなるまい」と長い間自分に誓っていたくらい、これは自分にとって根深い問題となりました。

そして今の自分

10年ほど前に結婚し、2人の子どもに恵まれました。

そして自分が母親となった今、1日10時間(週70時間)学習を目指し、家事と子どもの世話をしながら多忙な日々を送っています。

残念ながら、子どもたちに大したことをしてあげらない状態です。

時間がないだけでなく、十分な教育を与えてあげられるお金もない。

自分の両親は、自由な時間はありませんでしたが、子ども2人を私立の高校、大学に通わせるなど、子どもに使うお金はありました。

カナダ留学費用も、基本的には自分でコツコツ貯金したものですが、やはり両親からのサポートももらっていました。

考えてみれば、今、自分が必死に勉強してフリーランス翻訳者になろうとしているこの努力を、両親は20代のときに済ませていたんですよね。

だから70歳を過ぎた今も、蓄えがちゃんとある。

一方、アラフィフの自分はまともな蓄えがない上に、無職の身(12月に辞職)です。

自分は、親の何を見て育ったのか。

「子は親の背中を見て育つ」というけれど、自分は親の背中を見ようとせずに、のほほんと生きてきたんじゃないのか。

親の背中を見ていた気になっていて、「自営なんて嫌」とほざいてたのに、今では必死でビジネスを立ち上げようとしている状態。

それも、40歳を過ぎてやっとビジネスの大事さに気づいたという、かなり痛い人間です。

自分は本当にバカだったんだな。

管理人さんがビデオセミナー内で、「本当に遅すぎる。気づかないよりはましだけど」とおっしゃっていましたが、せめても気づいたことが救いだったと思い、これからガンガン進めてくつもりです。

子どもたちは自分の背中を見て育っていくのか

子どもたちはまだ小学校の低学年です。

先ほども書いたように、教育にたんまりとお金をかけてあげられる状態ではありません。

子どもに勉強の楽しさを教えてあげる時間もあまりなく、今子どもたちは「勉強なんてつまんない」と言い始めています。

ただ、自分が学習している姿を見て、「ママは勉強が楽しいらしい。ママの趣味は勉強」と思っているようなので、どうにかして勉強は楽しいものなんだ、と教えてあげられるようになりたいと思っています。

最近のビデオセミナーを、トライアルの合間におやつビデオとして見ることがありますが、自分の子ども教育に対する甘さが嫌でも目につき、焦っちゃいますね。

まずは、しっかり稼げるようになること。

そして、いろいろな物事に投資していけるようになることを、目指していきます。

そんな頼りになる力強い母親像を、子どもたちに見せていきたいです。

POSTED COMMENT

  1. nao より:

    私も、ついに、今日無職になりました。
    って、ただのアルバイトなんですけど・・・
    ただ、家の中での政治的な問題を起こさないためにも、
    もう、ここで勉強モードは通用しないと、
    改めて感じてます。
    わたしも、実の子ではないとはいえ、
    今、自分がしていることに結果をだして、
    彼らがこの先何かをしたいと思った時の
    礎になりたいとも思います。

    おたがい、これからの真剣勝負に立ち向かっていきましょう。

    • moncana より:

      naoさん、お仕事お疲れ様でした。

      仕事を辞めたことでその分時間ができたとしても、
      「勉強」を理由に他のことを何もしないというわけには
      いかないんですよね。
      勉強のために仕事を辞めたとしても、です。
      勉強だけしたくても、家族とのバランスが崩れてしまう。
      これはやっぱり、稼げてない自分が問題なのでしょうね。
      まぁ、稼ぎ始めたとしても、はやり家族とのバランスは
      ちゃんと考えなくてはいけないと思いますが。

      naoさんと同じく、自分がしていることに結果を出して、
      将来子どもたちにちゃんとした生活や教育を
      与えてあげたい。
      そのためにも、これからは定期的にトライアルを受けて、
      場数を増やしていくことを予定しています。

      この先も闘いは続くので、お互い体調管理などに
      気をつけながら、頑張って学習していきましょうね!

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