アラフォーならぬアラフィフ文系女子が、超一流フリーランス翻訳者になるため、子育てや家事をしながら日々学習に全力投球!翻訳、仕事、特許、学習、子育て、日常などをブログに綴ります。
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人とくるまのテクノロジー展2018の振り返り(2)―名刺の重要性

名刺を持参するべし

「人とくるまのテクノロジー展2018」に参加してから、1か月近く経ってしまいました。

参加後すぐにいろいろな記録をブログに残しておけばよかったのですが、学習や他の用事で忙しく、今まで先延ばしにしてしまいました。「今更かな…」とも思いましたが、今後のためにも、はやりブログに残しておくことにします。

人とくるまのテクノロジー展2018の振り返り(1)で、「ビジネスの装いが無難」と書きました。さえない40代のおばちゃんは基本相手にされないので、少なくとも見た目で第一印象をアップさせるのがいい、と反省したことからの教訓です。また、ちゃんとした服装で身を固めれば、自分の心構えも違ってくるかと思います。

2つ目の反省点は、「名刺を持参するべし」です。

実は、このイベントするにあたり、名刺を作成するかどうか迷いました。というのも、名刺の作成すは、「自分はプロの特許翻訳者であり、プロとして仕事をいただくための連絡先も掲載する」という証明だからです。

半導体やMEMSを得意分野にしたいと考えてはいました。しかし岡野の化学と橋元の物理の学習真っただ中で、半導体の対訳さえ始めていない状況だったため、自分を特許翻訳者と謳い、得意分野を記載することに対し、躊躇してしまいました。

躊躇した挙句、名刺がないまま当日を迎えてしまいました。

会場到着後間もなく、受付の方から言われたことは、「名刺を2枚頂戴できますか」でした。…も、持ってない…。さすがに、「まだ作ってません」などとは言えず、「すみません、持ってきませんでした」との言葉でかわし、代わりの用紙をいただきました。

本来なら、ネームプレートに本人証明として名刺を入れるようでしたが、自分のように名刺を持参しなかった人のために、氏名や会社名など必要事項を記入できる紙が用意されていました。言うまでもなく、参加者のほとんどは名刺を入れていました。

受付を終えてほっとし、さて、会場内に入るぞ!と意気込みましたが、そこでも困難が待ち受けていました。

いろいろなブースで、パンフレットや資料をほしくなり係の方に声をかけると、そのたびに「名刺をいただけますか」とお願いされます。コンパニオンの方々が様々なノベルティを配布していますが、「どうぞ」と渡されると同時に、「名刺をお持ちでしたら、いただきたいのですが」との言葉が付いてきます。

そのたびに、「すみません、今日は持ってきていません」とお断りしなければならず、恐縮する羽目に陥りました。

極めつけが、ワークショップへの参加です。

いろいろな企業が30分のワークショップを開催しており、基本無料で参加できました(一部有料のものもあり)。事前申し込みも可能ですが、当日に空席があれば参加させてもらえます。

せっかくだから、ぜひワークショップにも出てみたい!と会場に向かったところ、「お名刺を2枚ちょうだいします」との返事。

「すみません、今日、持参していないのですが」
「では、こちらに会社名と住所、電話番号をご記入願えますか」
「フリーランスで特許翻訳をしているので、会社名などは記入できないのですが」
「…申し訳ございませんが、ご記入いただけない場合は、ご参加いただけません」

もうさっさと謝って帰ってしまおうかと思いました。しかし、「いやいや、ここまで来たら参加させてもらうべき」との気持ちが勝り、自宅の住所、電話番号を記入することでしぶしぶ了解していただき、無事参加することができました。

本当は、興味あるワークショップが3~4つありましたが、1社目の上記のやり取りで疲れてしまい、結局他企業のワークショップは不参加です。

ちゃんと名刺を提出できれば、名刺の住所が自宅だろうと文句は言われないはずです。勤務先が有名な企業ではなく、フリーランスの人間でも、名刺さえあればワークショップの参加を断られることはないと思います。

ショーやコンベンションのようなビジネスの場で名刺を持参しないのは、プロとしてあるまじきことなのだと、深く反省しました。

次回、このようなイベントに参加する際は、ちゃんと名刺を作成していきます。今のうちからしっかりと、どのような名刺を作るのかを考えておくべきなのでしょう。ということは、名刺に掲載する専門分野を早めに決定し、イベントで専門分野に関して質問されたときに、ある程度返答できるようになる必要があります。

プロなら、名刺を持つ。プロと名乗るのであれば、その道に長けていないとお話にならない。その道に長けていると自信を持って言えるようになるには、それなりの学習が必要。

やはり毎日の積み重ねによって、プロと言えるようになるんですね。近い将来、自分の名刺を差し出す際、自信を持って「特許翻訳者です」と言えるようになるよう、意欲的に学習に取り組んでいきたいと思います。

ちなみに、前回のスカイプコンサルで話をしたとき、ショーやコンベンション関連のビデオもこれまでに出ているとアドバイスをいただきました。参加前に視聴しておいた方が、失敗が少なくなりますし、無駄のないかつ貴重な経験となる可能性が高くなると思います。

 

 

 

 

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